生き方を「選択」する時代!

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図1_生き方を変える

もし、そんな生き方で過ごせる世界があったら、

もし、そこが、あなたの理想とする文化で
とてもエキサイティングな場なら

行ってみたいと思いませんか?

恩恵を受けるために
たとえ言語が違っても、なんとかそこでの習慣を身に着け、
少しでもその文化に触れようとしませんか?

これからお伝えする画期的な内容は、
行ったことのない異国の地に足を踏み入れたような、
今までとは180°異なる「秘境」の世界です。

そのコンセプトが冒頭に掲げた、

「問題」を解決する生き方から、
「問題」を【やめる】生き方へ

「したい」ことを努力する生き方から
向こうから【やって来る】生き方へ

です。

と言われても、
「やめる」とか「勝手にやって来る」って・・・

そんなうまい話、あるわけがない
そう思いませんか?

そもそも、自ら「やめる」って
そんな能動的選択ができるんでしょうか?

そう思われるのもムリもありません。
わたしも初めはそうでした。

まして
自分が望まない現実を好きで創っている
なんて自覚は、まったくありませんでした。

そんな奇抜な思考に脳が慣れるまで
しばらく混乱するでしょうが、

わかるように
順を追って説明させていただきます。

その方法のひとつが

目の前の「気になる」現象を
シンボル(象徴)として言語化(ランゲージ)する手法です。

この「前兆」を読み取る方法を身に着けたなら、
魅惑的な異国の地で通じる言語を習得するように

「向こうから・・・」という
コンセプト通りのことが、当たり前になってきます。

さらに、理解できない現象のカラクリが
丸見えになり

理不尽な相手がなぜそんな行動をとるのか
手に取るようにわかり

感情をかき乱されることなく、冷静に見ていられるようになります。

内側で勝手に湧き上がる、コントロール不能な感情の
正体が、びっくりするカタチでわかるとしたら・・・

現実を自在にクリエイトできる?

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図2_音とカタチと数字

天を仰ぐ星読み占い師が、地に舞う象徴(シンボル)を
言語化(ランゲージ)し、絡まった現象(問題)を読み解く手法を伝える

「因果論」から「目的論」へ その方法とは

問題(結果)の「原因」にフォーカスする
因果論ではなく、

それを起こした「目的(メリット)」を探っていくという
目的論に目を向けることで

問題(トラブル)が課題(宝探し)へと変わり、
自ら【因果】関係を引き起こしていたことがわかるでしょう。

その瞬間
そこにはまったくの異色の世界、「秘境」が広がります。

こんにちは。

すべてを中和(バランス)に導く

ニュートラル・ナビゲーターの長山 恭子です。

なぜ、ニュートラルに導くかというと

すべての「トラブル」は
「傾きすぎる」ことが原因だからです。

中和すれば、問題は勝手に消えます。

現在わたしは

  • インド占星術
  • 心理カウンセラー
  • 経営コンサルタント
  • セミナー講師
  • ルーツ(系譜)コンサルタント
  • 神事や先祖供養指導
  • 地理師(風水)

など、7種類の仕事をしています。

総じて「メタフィジカル・コンサルタント」
目に視えないモノを扱っています。

ベースは、
20年前からスタートした
インド占星術を用いたコンサルテーションです。

占星術では、「変えられない宿命」を読み取り、
次に「変えられる運命」に焦点を当ててアドバイスします。

持って生まれた「宿命」は一生変えられない、
なんて聞くと、ガッカリしそうですが

誕生時に定まったルートを
「テーマ」通りに歩めばいいので、

先が分からぬ抵抗感から解放されたように、
意外と肩の荷が下りるようです。

宿命を受け入れ覚悟ができ、さて次は

「人生の流れはわかった(あきらめた)。
で、どうしたら【運】がよくなるか教えてくれ」

と、開運を望みます。

わたしは一貫して、
占いの本筋は「運命を変える」コトだと主張しているので、
宿命を「当てる」より、運命をいかに「変える」か
に重きを置いてきました。

そもそも、わたしがこのような【運命学】を
人生に取り入れたきっかけは、

仕事に行き詰まりを感じていた20代の頃
占い師に言われた、ひと言でした。

「春植える種は、春蒔けば勝手に芽が出る」

いたって当たり前の概念です。

「自然に沿って生きる」ことで運勢は追い風になる。

それほど、運命を変えるコトは、カンタンだと知ったのです。

「占い」とは、「ウラ(裏・心)」が「ナイ」こと

厳密に「ナイ」とは「裏表がない」という意味。

つまり、世界の成り立ちは「表裏一体」
セット(上下、昼夜、温暖など)で
成り立つ相対「二元論」が前提です。

表の現象で理解できない要素(問題)は、
視えない「裏」を読めば、一目瞭然

すべてが「丸見え」になるというわけです。

適切な季節に種を蒔いても「芽」が出ない、
出ても育たない場合、
「根っこ」(裏)に問題があるかも、と捉えてみるようなことです。

「裏」に隠された要素が分析できたら、
なぜその「問題」が起こった(起こした)のか、

能動的な
「目的」を特定していきます。

次は、それをメリットだと錯覚させられた
無意識下にしまい込んだ「レジェンド(神話)」を探し、
書き換えるプロセスに進みます。

本来、
自分で創った問題は自分で解決できるようになっています。

なのに、
同じ現象が繰り返されるのは、
問題を「自分で創った」自覚がないため
「解決法」がわからず立往生しているからです。

では、さっそく
「滞り」が発生するプロセスを見ていきましょう。

「問題 問答」をやめてみる

問題とは「お題を問う」と書きます。

そもそも
問題は「テーマ(課題)」として取り扱えばいいのに
問題自体に焦点を当て
問題を消そうとするその行為が
問題をさらに大きくして
大問題に発展してしまいます。

例えるなら
「火事」を知らせる「警報機」が鳴り響くなか
火を消すのではなく、

警報の「音を消す」行為に
やっきになっているようなもの。

肝心の火(問題)は、
消えることなく燃え続けます。

これでは
せっかくの努力も報われません。

エンドレスな悪循環サイクル

こんな本末転倒では、
「気づけ」と言わんばかりの警報が鳴り響くだけ
事態はますます悪化するばかりです。

例えば、
アトピー性皮膚炎で肌が荒れているとして、
ステロイド剤を塗ってかゆみは治まるも束の間、
また肌荒れに戻るようなものです。

つまり、根本「原因」が見えないときに
いくら問題解決に臨んでも、悪循環なだけです。

アインシュタインの言葉どおり

「その問題と同じ意識次元でモノゴトを考えても
いっさい問題は解決しない」

ということです。
では、どうしたら根本的な解決に向かえるのでしょうか?

意識次元を切り替え「セルフ・コンサル」へ

知らないのが悪循環のパターンなら、
答えはカンタン。メカニズムを「学ぶ」ことです。

なにしろ「よかれ」と思って努力していることが、
かえって被害を大きくしているわけですから

今までのやり方はストップし、
新次元での解決法を取り入れてみることです。

そこで、センシブル(株)では
シンボル・ランゲージ(象徴言語)メソッドを駆使して

【然学】―自然法則―をベースとした
画期的方法をカリキュラム化しました。

不自然な現象がなぜ起こるのか、
原因と解決策を見出し、日常生活に密着させた実践法です。

すべての「問題=滞り」は「宇宙からの調整」です。

どんな調整かを理解し、自力で問題解決できる
誰もが、セルフ・コンサルの達人になれます!

自分でセルフケアできるわけですから、
むやみに医者やカウンセラー、
占い師などに頼らなくなります。

迷った時、焦りや不安から占いジプシーに陥ったり、
心を安定させるためのカウンセリングに依存したり、

惑いがあるたび、コンサルやメンターにお伺いし、
セミナー荒らしをしなくて済みます。

ただ、自己の内側に静かに向き合い
「感情」が正しい方向へナビゲートしてくれるのを待つ
その方法の取得です。

この感覚センサーを上手に使いこなせば、
どなたでも前兆を読み解く「プロ」となり、
日々、豊かに過ごせるようになるのです。

最大の【安心】とは、
トラブルが起こらないことではなく、

なにが起こっても「原因」と「目的」が理解でき、
即座に解決できることではないでしょうか。

これが、絶対【安心】の境地です。

人生において「問題」の勃発を避けていたら、
それこそトラブル恐怖症となり、
いつも怯(おび)えて生きていなければなりません。

どんな課題・問題・困難が来ようとも、
しっかり受け取め、楽々と解決できる道を選べるとしたら、

「問題」は、まるでゲームのように、人生を楽しませてくれる「遊具」と化すでしょう。

「ひっくり返り」思考に慣れるまで

ただし、このゲームの「ルール」は、
今まで生きてきた世界とは異なり

モノゴトの認識の仕方、捉え方、思考パターンが
まったく逆「ひっくり返って」いるので、はじめはとにかく戸惑います。

望ましくないことが起こったとき

「目の前の現象は、自らメリットありきで創った」

なんて概念、はじめから
すんなり受け入れられるハズありません。

ヒトは、慣れ親しんだ世界に居るほうが心地よく
気に入らない出来事は、誰かの「せい」にしておいた方が楽です。

つまり「被害者」でいたほうが、何もしなくていいですから。

しかし、今の次元のままだと
問題は絶対に解決しません。

現状維持に留まろうとする脳と、
新次元の世界に馴染もうとする脳が葛藤し
しばらく「ジレンマ」を経験しなくてはなりませんが、

これは一種の「麻薬を抜く」プロセスと同じです。

現状維持脳で一瞬の「安定」は手に入るも
すぐ不安定になると分かっているので
グッとこらえて、新次元へ前進するのみです。

今までの受け身思考
『外側の出来事が自分に影響する』という被害者意識から、

別次元の能動思考
『内側の思考が外の現象を創り出し、
目的(メリット)達成し満たされる』という自作自演意識へと

シフトする習慣を身に着けていきます。

たとえば、
「会社をクビになった」は
「会社からクビにさせて、目的(休みたい)を達成した」かったから。

「彼氏にふられた」のは
「向こうからふらせて、罪悪感なく自由になった」のです。

こんな感じで、能動思考は訓練さえすれば
自分で「選択」してる感があり、慣れたらずっと楽になります。

言うならば
左利きを右利きに変えるトレーニングです。

はじめは違和感から
つい左手(被害者意識)を使いたくなりますが、
習得するまで、しばらくの辛抱です。

今まで慣れ親しんできた思考から
能動的「ひっくり返り」思考へのシフトが、
新世界で生きる上で必要なルールなのです。

以前の、受け身思考で思い通り過ごすためには、
どうしても相手を変える必要がありますが

能動思考なら、指一本触れずに自分の意識だけで
世界はどうにでもなり、自然と「希望」が湧いてきます。

必要なモノ(愛、承認、いたわり等)を他者からもらう生き方より、
自ら創り出すほうが、自由度も高まり楽しめます。

「錯覚」を見抜く知性

とはいえ、慣れ親しんだ利き手を右利きに変えるには、
それ相応の「決意と勇気」を要します。

変えるには、それなりの価値を見出すこと。

例えば、左利きは
道具もレアで、人との距離も気を使い、
一生「不便」を感じ不利である、などの明確な理由です。

このように
「錯覚」の中で生きる思考パターンの場合は
数えきれない「ムダ」を無意識にさせられるのがデメリットです。

では「錯覚」に気づくとどうなるのか?

「秘境」は、行って体感するしか味わえないように
新世界の価値は、実践するほかありません。

すでにその世界で生きている方の
びっくりするような体験談をたくさん聞くことです。

江戸時代の方に携帯電話を説明しても理解してもらえないように、
とにかく使って(実践)体感してもらうしかない、と。

では実際、
「思い込み」からくる錯覚と向き合いながら、

わたし自身が
どのように現象から学んできたかをお伝えします。

天の星読み人が、地に舞う象徴をキャッチ

わたしは長年、星図(ホロスコープ)を用いて
前兆を読み取る生き方をしてきました。

しかして星からのメッセージは、非常に抽象度が高く
だれもが容易に読み取れるわけではありません。

たとえ、正確に読み取れ、見合った開運で変化したとしても、
前のように戻ってしまったら、元も子もなくなります。

いくらお金と時間をかけて技術を習得したとしても
日常生活に役に立たなければ、たとえ活用できても
何かにずっと依存しなくてはならなかったら、

まったく意味がないと思ったのです。

そこで、専門性がなくても
日常に照らしてメッセージを
ひも解けるカンタンな方法はないかと、探し始めました。

そしてついに、揺れ動く「心」のハタラキ
つまり「感情」が

前兆を読み解く
重要な「カギ」を握っていることを発見したのです。

この「感情」分析を皮切りに
一気に「然学」カリキュラムの流れが出来上がりました。

個人のホロスコープ(ホロ=時、スコープ=観る)から、
否定的な出来事が予測されるタイミングでも、
大きな困難が避けられている場合、
こんな質問を依頼者にすることがあります。

「なにか信仰をお持ちでしょうか?」と。

信仰というと一般的な「宗教」に
結び付けがちですが、

信仰とは「信じて仰ぐ」と書くように、
確固たる自分軸「信念」を持っているかどうか、という意味です。

信じる思考=「念」が、運勢を変えてしまうほど
「今の心(念)」は現象に対し
絶大な影響があるわけです。

あと「自分と自分」との心の関わりが
「自分と他者」との関わりと連動していること。

さらに、「自分と親、親とその親(祖父母)」という先祖や、
「自分と子孫」との関係性に

心の「あり方」が深く関わっていることもわかったので、
心理学的アプローチもセッションに加えました。

個人と先祖の「あり方」は絶対に切り離せないので
一族の系譜指導(ルーツ・コンサルタント)
取り入れています。

さらに、
個人の内面の「融合」は、家庭内の「和合」につながり、
それが仕事のさまざまな現象にも影響するので、

経営者の指導と、ルーツ(系譜)・コンサルに欠かせない
先祖供養や神事の正しい「あり方」「やり方」指導につながりました。

このように
運命を変える手段として
インド占星術をベースに

心理カウンセリング、経営コンサルテーション
家系分析と先祖供養指導 そして、
自己の内面から発する波動(感情)が
陰宅(墓)・陽宅(家)の波動と連動していることを調べる風水指導まで

一本の流れでつながったのです。

これをグーグルマップに例えると

グーグルアース(宿命)からストリートビュー(感情)
つまり、大宇宙から小宇宙まで
アドレス(自分)という「テーマ」で、すべて読み取れるわけです。

調べる目的がナニかで、どの遠近・角度で見るかを変えられます。

自然の法則という「方程式」さえ身に着けたら、
あとは「心身」を駆使して分析します。

天と地の間に「人」が
トランシーバーのごとく介在し、
その感度を高めながら生きると

天からのメッセージをスムーズに
受け取れるようになります。

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図3_身体機能は高性能なトランシーバー

これで、専門性がなくても
なんの道具(タロットカードやホロスコープなど)も使わず
未来を予測でき

だれもが自在に「世界を創り出せる」手法に、
たどり着くことが出来ました。

ここからがようやく「セルフ・コンサル道」のご案内です。

【然学】Neutlogy で安心を得る

では、具体的に人間型トランシーバーを高感度に保つための
ファーストステップをご紹介します。

センサー(心身)に
キャッチされたシンボル(合図)を言語化(視える化)して
前兆を読み解くトレーニング用の
ガイダンスマップの登場です。

これが習得できたら、さらに深く掘り下げるための学科
【然学】-Neutlogy- カリキュラムに進みます。

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図4_然学マーク

【然学】とは、自然中和学のこと。

Neutlogy(ニュートロジー〈造語〉)とは
ニュートラル(中立)ウェイ(道)=中道のこと。

自然界のしくみの中で生きれば、
自然と【至善】に導かれ、ナニモノにも左右されない

「ニュートラルな状態」(中庸)でいられます。

この学びは、
どんな分野の課題にも対応できる
現場で身に着く「体感型学習」です。

たとえば

「生きる価値とはなんですか?」

「子どもがいつも夜泣きするんですが」

「仕事のトラブルが続きますがナンのメッセージですか?」

「ここ最近、出かけると雨が降るのはなぜでしょうか?」

「墓参りに行くと毎回、鳥の糞が墓石につく意味は?」

「朝起きたら腕が痺れていたのですが・・・」

「ある地域に決まって災害があるのはなぜでしょうか?」

こんな疑問や気になる事は、何かを教えてくれる
貴重なカギとなり、どれも深い意味が隠されています。

気になるシンボルを入り口として、ルールに沿って掘り下げれば
無自覚な自己(もしくは集団)の内面が容易に発見できます。

「子どもの夜泣きは、お母さんの『心の叫び』だった、と
気づいたら泣かなくなった」

「鳥の糞は、墓石の建て方に問題があったので建て直したら、
糞(「フン」という無視をやめる)はピタリとつかなくなった」

など、
続いていた現象は、
的(まと)を得る「気づき」で止まります。

これが
「指一本触れることなく、勝手に現象が変わる」
極意です。

心の「穏やかさ」が最高のギフト

経営者に特化したセミナーでは、
家族の和合が経営に直接作用するので、
家族全員で学んでいただきます。

  • どんなに、経営難に陥っていても、
  • どんなに、夫婦仲が破綻していようとも、
  • どんなに、親子が断絶していようとも、
  • どんなに、医者から見放された病に罹っていようとも、

それらは単なる自然界からの「お知らせ」です。

隠れている真意(裏付け)を読み解き、
気づきさえすればいいのですが

症状を治すためや
問題をなくすために学ぶわけではありません。

問題や症状がなぜ起こるのか、
原因と目的を解明すると、勝手に症状が消えるので

目的に気づいて不要だと感じたら「やめる」
ただそれだけの「しくみ」です。

「滞り」のほとんどは「緊張」からのもの。

その根源を見つけ出し、バランスを整えると
滞りが消えるだけでなく

最終的に心の「穏やかさ」が得られます。

こんなケースがありました。

10年前にある占い師から、
当時中学生だった長男が夭折(早死)の運命にあると知らされた
今は成人となった3人のお子さんを持つ50代の夫妻(当時50代)が、
数年前、わたしのセミナーに参加されました。

その夫妻は10年間で、長男のためにと
あらゆる開運を取り入れてこられたそうです。

  • 家は「風水」と「自然素材」を取り入れて新築し
  • 開運宝石を家族全員、身に着け
  • 守護神となる魔除けの「掛け軸」を掲げ
  • たいそうな吉相のお墓も建立し
  • 毎年、厳かな先祖供養もしていた

にもかかわらず!!

吉相墓を建てた直後に、この方のご両親が相次ぎ他界し
一番懸念していた長男が学校で大ケガをしました。

その後、子どもたちは独立し家を出たあと
実家にあまり寄り付かなくなり

そうこうしているうちに
子どもたち同士の交流もほとんどなくなりました。

そして突然の事故・・・

家族で伊勢神宮に車で参拝に行った帰り道
高速道路で、乗っていた新車のタイヤがパンクし
そのまま反対車線に飛ばされ大破しました。

奇しくもその日はご主人の誕生日!

幸い同乗していた家族にケガはなかったものの
運気を上げるためにやっていた数々の開運法は
いったい何だったのかと、頭を抱えていました。

事故からちょうど一か月後
わたしのセミナーに参加されたご夫妻は
今まで起こった数多(あまた)の出来事と
自然法との関係を質問してこられました。

セミナーで話した内容は、
占い師であるわたしが今まで
風水、吉相墓、吉方取り、魔除け、波動、気功
宝石、マントラ、ヨーガ、徐霊など、

このご夫妻同様、多くのことを取り入れてきたこと。

それらスピリチュアルな開運法は
一時しのぎであったこと。

今では、宿命をみるインド占星術以外、
いっさいの対処法は取り入れていないことをお伝えしました。

ご夫妻はこの説明を素直に聞き入れ、
こちらの提案する解決メソッドを
取り入れることになりました。

結果はというと

ご家族の関係性が
すこぶる良好になったことは言うまでもありません。

あと、ご家族の身体に表れていた
不自然な症状(腰痛、アトピー、金縛り、目の疾患、脱毛症など)
が改善されたこと。

家族全員で学んでいるので
共通言語(シンボル・ランゲージ)を用いて
「目的論」目線で会話ができること。

日々の「気になる」出来事を、
愚痴や問題(被害者意識)ではなく、

天からの調整「お知らせ」として、
家族で報告し合う様(さま)は、

微笑ましく、人から羨ましがられるほどの
理想的な家族に生まれ変わりました。

九死に一生を得たタイヤのパンクから、
画期的な手法に出遭えたことが
まさに、天(伊勢神宮)からの最高のギフトになったのです。

この学びは
家族が一丸となって取り組むと
劇的に変変わる「醍醐味」があります。

ヒトは、
その家族に生まれた瞬間、一族の課題をこなす
プロジェクトチームに加わるのです。

この「宿命」は、家族との課題をこなさない限り、
どこに行っても(職場、嫁ぎ先、親と別居、来世)
同じ課題が続くというしくみです。

家族(特に夫婦)とは、深い「絆」で結ばれる
唯一無二の存在です。

それは、目に見えない
同じテーマの課題で強く結ばれているという意味です。

その他、家族の和合だけでなく
仕事面でも目覚ましい成果が出ている方が
続出していますので、いくつか事例を挙げてみます。

もし【然学】を取り入れていなかったら・・・

「会社経営のプレッシャーでうつ病になっていた」であろう
40代男性の鉄工所社長が、今では広い敷地の社屋に移転し、
日本一の「フランジ」に特化した会社にするべく
意気揚々と仕事に取組め、憂鬱状態はキレイに吹き飛んだ。

「亭主元気で留守がいい、と半分別居状態だった夫婦関係」
ギャラリーオーナーが、今では、自分の内面に仮面を被っていた
ことに気づき、なんと毎日ご主人が家にいるようになり、
20年続くギャラリーが、あり得ないほどの大発展を遂げている。

「ときどき来る通訳の仕事を細々とこなす派遣人生だった」
30代のシングルマザーが、今では
2つの大学の非常勤英語講師として、颯爽と働くようになった。

「仕事ができない部下に頭を悩ませていた」
40代のサラリーマンが、今では
部下と自分は【合わせ鏡】とひも解いた途端、
超優秀な部下に激変して、
担当部署の売り上げがたった2年で約12倍になった。

「ほんの軽い気持ちで小さく始めたネットショップ」
自宅でご両親の介護をしながら始めたショップオーナーの女性が、
一年後には、ご両親がすこぶる元気になり
ショップの売り上げもあっという間に数倍になり、
毎日発送業務に追われ、嬉々とした日々を送っている。

「10年間、赤字の住宅工務店、このままだと倒産の危機?」だった
50代の男性経営者が、今では年間売り上げを、
たった一か月で達成するほど上向きになり、
体調も大きく改善して心身共に絶好調になった。

「ネットで憶を稼ぐも毎日やることもなく、精神的不安で酒たばこに耽っていた」
40代の独身男性が、今では、酒たばこを止め、10歳若い女性と
結婚し男児に恵まれ、バラバラだった家族・親戚一同とつながり、
一家の長として自信と生き甲斐を感じながら毎日を送っている。

など、とにかく取り組まれた方全員が、口を揃えて言います。

「問題は問題ではない。
すべて自分の【頭】(思考)が問題を創り出していただけ!」と。

運命を変えるのに、能力や資格は関係ありません。
「やりたいか、やりたくないか」それだけです。

東洋が西洋を食べた?!

わたしは2014年の夏、
スペインの巡礼地800㎞を一か月半かけて歩きました。
俗にいう「カミーノ・デ・コンポステーラ」です。

その時に出会ったヨーロッパの若者から、
エキサイティングなことを聞かされました。

当時、東欧ヨーロッパ諸国に住む若者たちは、
共産圏ソ連の崩壊や1989年のベルリンの壁崩壊に伴い、
小国が自主性を取り戻していくタイミングで
ちょうど育っていました。

この変革期を過ごした彼らは、
なにを指針として生きていけばいいのか
不安な状態だったと。

そんなとき、日本のアニメに活力を見出し
多くを学んだとのこと。

「当時、大人たちはアニメを見ている子どもだった僕らを見て
『わ、漫画なんて見てるの?! 大丈夫か?』
と、心配していたが、

たかがアニメ、されどアニメ。
とにかく日本のアニメが僕らを育てたのさ!」

どこに魅了されたの? と聞くと、

「西洋の考えは【白か黒か】の勝ち負けの世界だが
日本のそれは違う。

敵が味方を助けたり、負けたほうがいい思いをしたり
奇想天外、心に刺さる、そんなストーリーに感動したんだよ!!」

まさに二元性を超えた「陰陽融合」の世界です。

彼らと出会って、

日本の文化や思想が
西洋社会の若者たちに多大な影響を及ぼしている事実を知り、
日本で閉塞している若者たちも同様ではないかと思えたのです。

このときが、今後のわたしのやるべき人生の方向性を
決めた瞬間でした。

世界中の思想の根本原理がひも解ける「融合論」、
この自然法を多くの方々に伝えたい。

とくに「100/ゼロ思考」に陥り、心身共に
がんじがらめになっている緊張Maxの方へ。

もしこの原理が広がったら

善いも悪いもない、どっちでもいい
2つは役割、ペアであって切り離せない

このニュートラルな宇宙論の浸透で

内面葛藤からの自虐で苦しむ世界中の人たちが
少しでも減るのではないかと思えました。

繰り返しお伝えしますが

目の前の「滞り」は、
心のバランスが崩れているから起こる、
単なる「天の調整」です。

にもかかわらず、ジャッジし
自分を責めまくる「葛藤」が、

外側に漏れ出して
テロや人種差別、難民問題、飢餓や戦争に
発展しているのです。

内側の葛藤(裁き)が終われば
外側の分離(戦争)も同時に終焉するのです。

しかも内面を整えたら
やりたいことが勝手に向こうからやって来るのですから!

具体的にシンボルを言語化するには?

何年にもわたり、学校教育や躾などで身につけられた
「癒し」とは逆の「緊張」の海に浸りきった現代人。

そんな芯から洗脳された我われが
すべての宇宙システムを知るには膨大な時間がかかりそうです。

しかし、こんな不安定な時期だからこそ、求めるパワーも強く
今までと違う「逆転」思考に、一気に転換できるチャンスなのです。

第一歩として、
周囲にある気になること(合図)にフラグ(旗)を立て、
潜在意識の声であるシンボル(象徴)を言語化していきます。

そのために用意された便利ツール
「シンボル・ガイダンスマップ」を取り入れ、

目の前の「滞り」を
プレシャスな贈り物にしてみましょう。

「シンボル・ガイダンスマップ」セミナーとは

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図5_Neutlogy【然学】
お申し込みはこちら

まず、ファーストステップとして取り組んでいただきたい
ガイダンスマップとは何かを説明いたします。

共通見解として、
心の波動(感情)が周囲に共振・共鳴して
広がっていると定義します。

その波動の延長線上に
身体の痛みや病気が「声なき声」として表れます。

どの部位にどんなカタチで
どんな症状として表れているかを診断します。

たとえば、
「お腹が痛い」場合、
誰と「お仲(お腹)が悪い」のか、を探ります。

「口内炎」ができたら、口内で
「言えん=癒えない」ほど、どんなストレスがあるか、などです。

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図6_振動

その振動がさらに広範囲にわたり変貌し、
「気になる」現象として、はたまた天変地異として外に表れます。

そのメッセージの一例として、
動物、昆虫、数字、漢字、状態などをキーワードに
シンボル・ボックスに入れて変換し、視覚化していきます。

この、潜在的に隠れる「声なき声」が
どんなメッセージなのかを解説するのが

今回ご紹介する
「人体場宇宙図」、ガイダンスマップです。

以下は具体的にセミナーで使う
「自己カルテ」と「ガイダンスマップ」シートです。

シンボル・ガイダンスマップセミナー案内_図7_身体の部位と病気・症状(ぼかし)

自分を取り巻くこの世界は、
どこを「切っても金太郎あめ」のような
ホログラフィックなフラクタル構造(入れ子)になっています。

その原理からわかるように
心の内側は映写機のようにハタラキ、
目の前のスクリーンに像(カタチ=現象)として映し出されるイメージです。

人の悩みの9割が「人・金・体」に関するコトだといわれます。

  • 人間関係で悩む人は、自分自身との関係性が悪く“心の葛藤(闘い)”が絶えない。
  • お金に困っている人は、自己卑下という“心の貧しさ(卑しさ)”がある 。
  • 病気に苦しむ人は、自分を否定する“思考の病(癖)”に冒されている。

その「思考の病」「心の葛藤」「心の貧しさ」の波形が
どんなシンボル(現象)として周囲に鏤められているのか
ガイダンスマップを通して分析していくと

舞台裏に隠された本質が白昼の下、表舞台に引き出されます。

現象は
隠された本音を知らせる「叫び」なので、表に出して
聞いてあげたら、もはやこれ以上「主張(トラブル)」する必要がなくなります。

これが、現象は「知ったら」終わるという原理です。
(厳密には、知ってジャッジせず自分に戻す)

セミナーでは、参加する前に
「自己カルテ」を作成いただきます。

現在、
自分の身の回りにどんな現象が起こっているのか

具体的に「人・金・体・場」に表れている要素を判断し

等身大の自分と向き合っていただきます。

言うなれば、人間ドッグならぬ
「心身場ドッグ」を見て、「自分トリセツ」を作ってみます。

次に
自己カルテで出された要素(シンボル)と

頭の先からつま先まで全身に表れる症状や
周囲に表れる気になる現象(数字、漢字、動物、昆虫など)
に照らし合わせて、言語化された一覧表を解説していきます。

例えば

「タイヤがパンクした」

  • →「誰かが、お逮夜(死ぬ前日)になる前知らせ」

「蜘蛛を見た」

  • →「苦も意図あり、なにを意味しているかよく吟味せよ」

などです。

この「お知らせ」を解く行為は、
ともすると「脅し」のようなイメージですが、

それは「お知らせ」の意味を解明できない場合です。

目隠しされて歩いている方が、崖っぷちを歩いている場合
肩を叩かれ「危ないですよ」と声を掛けられたら

一瞬「ドキッ」と驚きますが、
目隠しを外して崖が見えたら

「あ、気づきませんでした〜 ありがとうございます」

となりますよね。さらになぜ崖に向かって歩いていたかもわかるので
お知らせは「脅し」ではなく「驚き」です。

知らせられる前から崖はそこにあったのですから
早めに気づいてひと安心、というわけです。

このガイダンスマップに沿って言語化できたら、
あとは、日常に起こる現象をその都度
ゲームのように自分で診断できます。

ご家族や友人の身の回りに起こるシンボルにも照らし合わせながら
前兆を読み解き、未来を一緒に楽しんでみてください。

セミナー受講の詳細

時間 13:00-17:00(休憩あり)
内容 一部(しくみ解説)、二部(マップ解説)、三部(質疑応答)、無料個別セッション
場所 Zoomオンライン
費用 22,000円(税込)
資料 「自己カルテ」「シンボル・ガイダンスマップ」シート(データ転送)
条件 「シンボル・ランゲージ」動画(90分)を観ておくこと

動画のサイズ:84.7MB 動画の長さ:1時間34分10秒






受講前に「自己カルテ」を作成していただきます。
(提出は不要、自己診断用)

ご希望の受講日が決まりましたら、お申し込みいただき、ご入金確認でき次第、事前に自己カルテシートをデータでお送りいたします。

※「シンボル・ガイダンスマップ」シートは、当日セミナー終了後にデータでお渡しいたします。

日程 3月24日(日) 13:00-17:00
4月21日(日) 13:00-17:00
5月27日(月) 13:00-17:00
※いずれか1日、受け付け締め切りは開催日3日前まで

「秘境」への旅立ち

さあ、これから新しい世界の価値観で生きていく自分と出会う
そんなエキサイティングな場に足を踏み入れるイメージはできましたでしょうか?

今までのように、旧世界で生きていくことも可能です。

ただ、少なくとも今後、生まれてくる子どもや今の若者は
新世界の文化で生きていく思考を持ち合わせています。

世の中は今、新しい時代の到来
「風の時代」と言われています。

知っていても知らなくても
今後、意識は次元上昇の一途をたどるでしょう。

いずれにせよ、
大きな変革のときを迎えていることは確かです。

「替わり目」というものは、
いつだって不安定です。

その揺らぎのエネルギーを
変化のチャンスに変えるか否かは、あなた次第です。

少なくともこの手法を取り入れたなら
激動の世の中で、周囲がどんな状況だろうと
いっさい左右されず、

気になるシンボルは読み解き、さっさと解決して
いつでも「秘境」を創り出せる

そんな、ステキな人生が楽しめます!

なにかに依存する人生から
確かな「自分に頼る」という人生へ

今までのような自己を裁く、アクセル全開の生き方から
ブレーキを外すだけで、すべてが赦される人生です。

これから
美しいシンボルの調べを奏でるであろう、皆さま方が
至福の世界へと旅立つことを願いつつ・・・

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

それでは、
セミナーでお会いできることを楽しみにしています。

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