※70名以上の方にご参加頂き、星と空間から学ぶ「自分トリセツ」の開催は終了致しました

またのご参加をお待ちしております。

◆「自分不在」は霧の中 ◆


 ・自分の事がわからない
 ・自分が何をしたいかわからない
 そもそも
 ・世界が自分に何を望んでるのかわからない…

こんなこと一度でも考えたことが、誰しもあるのではないでしょうか?

少なくとも過去のわたしは「そう」でした。

自分の事を知りたくて知りたくて、世界中を旅し「真相」を探した結果、

『自分以外(世界=他者)を知らないと「自分そのもの」を知ることはできない』とわかり、「外」を先に取り組むことにしました。


この世界の構成要素は主に「4つ」のエレメントで成り立ち、それぞれ異なる波長を放って「振動」しています。
 
振動数が合うモノは「共鳴」し「増幅」しますが、
 
合わないモノは「反発」し合って新たな「波長」を生み、それにより「成長」していきます。
 
このように「振動」が強まり「生成」する要素と、抵抗に耐えられず「消滅」していく要素で、この世界は新陳代謝しながら「進歩発展」しています。
 
そして世界の一員である「ニンゲン」も、同じ要素と「ハタラキ」であることを前提に、ようやく「自分の事」に取り組む準備が整います。
 
まず基本的な自身に流れる「脈動タイプ」がわかれば、必然的に「自分の事」がわかり、モノトゴを決める選択肢が増えて自由度が高まります。

こんにちは。

ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。

今回は「個」をテーマに「自分トリセツ」という、いよいよ「命の根幹」に迫ります。

「世界の成り立ち」を知らずして「自分」を扱うということは、嵐の中に無防備のカラダを放り出すようなもので、常に満身創痍です。

それは作物を栽培する際、土壌や気候をはじめとする作物の種類・特性・育てるタイミング等「やり方」を知らずして、適当に「作付け」する、つまり冬に種を蒔くようなものです。

しかして農家なら作物を育てる「知識」はあっても、ニンゲンは「自身を育てる」ための知識、つまり「トリセツ」を持ち合わせていません。

 え!

それは親や学校の先生がやることで、自分にも必要なの?

と思った方は、人生を他に「丸投げ」しているようなものです。

振り返ってみてください。これまで自分の「行動や思考・感情」を意のままに扱えたかどうか

現在、「身体」は思い通りの姿で、かつ動いてくれてますか?

「思考」は望むまま発せられ、「感情」も心地よく動いてくれていますか?

ナニより、希望どおりに「モノゴト」が進んでいますか?

答えが少しでも「No」なら、自分の取り扱いが「的外れ」かもしれませんね。

農家なら当たり前に知っている「タネ」の特性と「土壌」の質のように、自分の「個性=役割」と、自身が採用する「世界観」も同じように知っておく必要があります。

◆「血(生まれ)か氏(育ち)か」どっち? ◆


どんな世界観(土壌)を背景にして生きてるか知らずして、唯一無二の「タネ=自己」をいいタイミングで土壌に蒔いても、思うように育ってはくれません。

それは、ハワイに行くつもりが北海道に到着してしまい「こんなハズじゃなかった」となるみたいに、「不条理」な現実を見て終わります。

結論から言うと、到着した北海道に「本心」は行きたかったわけですが、

なぜ、頭ではハワイを「目指し」、心では「怖れた」場に着地したかったのか、矛盾した「自作自演」劇を分析していきます

このプロセスで「シナリオ」からのズレに気づき、元に戻した時点の自己を扱えればいいわけですが、これが「自分トリセツ」の第一歩、

「わたし【ひまわり】だと思ってたらチューリップだった!」

に気づく「無知の知」の段階です。

よく

「血(生まれ)か氏(育ち)か」、英語では「nature or nurture」が議論されますが、

どんなに育ち(環境)を整えても血(宿命)は争えないことが各方面(脳科学、犯罪心理学、医学)での論文で知られているように

どんな「しつけ」より「魂のシナリオ」と「その傾向と対策」に優(まさ)るモノはないということです。

犬として生まれどんなに猫のように育てても、高いところから落ちたら一発で終わる、そんな人生はここで卒業します。

◆「エセ我(われ)」と折り合いをつける ◆


さあ、自身がチューリップだとわかったら、あとは「場」が勝手に育てますので、やることは「空間」の邪魔をしないことです。

そうすることでこれまでの努力はいっさい「不要」となり、快適な時空間が生まれ、なにより内側からモノゴトを選び出す「力」が湧き、外側に左右されなくなります

とはいえ長年【ひまわり】として生きてきた「クセ」は簡単には抜けません。

たとえば、勘違いの「エセ我(われ)」を「欠陥品」凹(ぼこ)として扱ってきたとします。

その「凹を埋めるため」他と比較して鼓舞し、また自分を特別(凸)だと感じたいために、凹を周囲に置き優越感に浸ったり…

こんな方法で自身を守ってきた成功体験があるため、今さら「クセ」を手放したらどうなってしまうか「不安」になるわけです。 母の愛(関心)が得られず「悪さ」することで注目されてきた子が、今さら「その手」を使わず関心を引けるとは思えないように。

◆「タネ」と「土壌」の関係


この不安と恐怖の「壁」をどうやって乗り越えたらいいでしょうか?

大丈夫です。

他の「方法」を知らなかっただけで、しかも「エセ我」に対してたとえ適切な方法があっても適応できなかったと思います。

そこで「本質の我」に還るために次の「2つ」を提案します。

1:自分の特性を知る(ホロスコープ)

2:特性の活かし方を知る(トリセツ)

この2点で自己の「タネ」をどんな「土壌」で育てるのが適してるか、手に取るように視えてきます。

かれこれ25年にわたりインド占星術を用い、大自然の法則を下敷きに「コンサルティング」してきて痛感することは

自分不在でいると、何事も「決められない」人生を送ることになり、

それが「滞り」「問題」一般的にいう「悩み」になること、すなわち「悩み」とは「任務怠慢」だと言わざるを得ません。

目の前に与えられたこと、つまり「為すべき」ことを成す。

生きる意味とはただ「これ」だけです。

◆「自分」達人になる


ということで、各自がスムーズに任務遂行するために、長年の学びをギュッと凝縮した「自分トリセツ」講座をご案内します。

題して

星と空間から学ぶ「自分トリセツ」セミナー

おもな内容は

・魂(命)の全体像
・宇宙元素の成り立ち
・主観と客観の捉え方
・4元素のハタラキ
・4元素をもつ自分トリセツ

これを宿命(ホロスコープ)と4つの「傾向(クセ)」をベースに、どんな振る舞いが自己に適しているのか、第三者的な視点で自身を扱う「トリセツ」達人になっていただけたらと思います。

参加者の声


講座に参加された方からこんな声をいただいています。
一部を紹介させて頂きます。

私は、最初○タイプを選びましたが、結果●タイプでした。
 
「そっかぁ〜」の後に「なるほどね〜」が来て、力が抜けてその後、嬉しくなって今から、自分の事を「好きになっていけそう〜」って思いました。
セミナー後の一番の感想は「スッキリ!!迷わず進もう!」と思えました。
セミナーを受けて、無条件に「あるがまま」の自分を生きることに許可し、やりキリたいと思いました。
 
今、めちゃくちゃ身体が熱く胸が高鳴り心臓がバクバクしてます!
自己否定、自分はダメだ~と、「ダメ」だから習い事を山ほどして凹を埋めたいと○タイプしかない!っていうくらい○だと思ったら、まさかの●タイプでした!!
 
確かに心の奥底では「私はこんなもんじゃない」「ほんとは目立ちたい」って思ってます。
人生振り返ってみたら、、、
「素敵だな〜」とか、「自分もこうなりたいな〜」とか憧れている人や氣になる人は『●』タイプの人が多かったです。
 
「勘違いな自分」は「本当の自分」に憧れていたということですね❤️
そんな自分が愛おしいです!
自分とはいったい何なのか? 何をしに生まれてきたのか? というテーマで臨ませていただきました。
 
自分のしていることは正しいのか、合理的なのか、損をしないか、恥ずかしくないか、失敗しないかという論点で、
 
計り知れない「恐怖」を抱いてビクビクしながら生きてきましたが、そんなことよりも、
 
「魂が望む」生き方をして人生を終えなければもったいないなと思えました。

等々、他にもたくさんの感想を頂いております。

◆ 空間が「仕上げ」に入ります ◆


「締めくくり」を意味する「九運」を2024年に迎えたからこそ、次なる時代に向かって意識を整えるタイミングです。

その「扉」を開くのが、「自分トリセツ」講座

2日間の講義とワークショップで進められます。

1日目(前半)
・魂(命)の全体像
・宇宙元素の成り立ち
・主観と客観の捉え方
・4元素のハタラキ
・4元素をもつ自分トリセツ
2日目(後半)
・7つの顔の特性
・自分との関係性
・他者との距離感・関係性
・自分と折り合いをつける

この2日間で、これまでどれほど勘違いして「エセ我」を育ててきたか透けてみえ、細胞レベルで目覚めていただきます。

このセミナーでもっとも知ってほしいのは「自分との関係性」である「7つの顔」の特性です。

これにより自身をどう扱う傾向にあるのか、また他者との距離感における「快・不快」がハッキリ認識できます。

自分を世界に「適合」させる窮屈な人生から、あるがままの自己を生かし「創造」する人生にシフトしませんか?

※申込方法は下記「申込はコチラ」ボタンより可能です。

開催詳細
●日時前半:5月5日(日)13:00~16:00
後半:5月6日(月祝)13:00~16:00
※両日参加必須※

※70名以上の方にご参加頂き、星と空間から学ぶ「自分トリセツ」の開催は終了致しました※
またのご参加をお待ちしております。
●場所会議アプリ「Zoom」によるリモート開催
※Zoomアプリの使い方が分からない方は事前に使い方をお調べ下さい
●費用27,500円(税込)
●条件・開催日までにインド占星術リーディングを受けてること
https://symbollanguage.jp/reading/
※自分トリセツの深い理解に必要な為
※これまでに1度でも受けた事がある方は条件を既に満たしています

・ZOOMにて途中グループワークがある為、ビデオオンで顔出し必須となります
・グループワークに必要となる為、申込時と同じ名前をZOOMの参加者名に設定して下さい
●注意事項・1日だけの参加でも料金は変わりません
・1日だけの参加の場合「トリセツ」セミナーを深く理解する事が出来ません
・両日共に参加する事を前提にセミナーの内容を構築しています
・グループワークがある為、家族等で複数人が同じ家から参加する場合はハウリング防止の為にそれぞれ別部屋でご参加下さい
・進行に影響がある為、途中参加&途中退室は無しとさせて頂きます
 ※開始時刻13時までに参加されなかった場合は参加不可とし、料金をご返金させて頂きます
 ※参加された後、途中退室の場合は料金の返金は致しかねます

それでは、ホントウの自分に出逢う準備は整いましたか?

Ready go!

※70名以上の方にご参加頂き、星と空間から学ぶ「自分トリセツ」の開催は終了致しました※
またのご参加をお待ちしております。