「え! どうしちゃったの~~~」
5年もホッタラカシてた仕事が
急にやる気が出て取り組む。
止まっていた仕事の案件が
怒涛のごとく動きはじめた。
毎晩、飲まなきゃ寝れなかった
お酒がいっさい不要になった。
踏ん切りがつかなかった
過去の清算がサクサク進んだ。
気力が沸かない毎日だったが
とにかく何かしたくてウズウズ。
隠されていた先祖事が
湧き出るように明らかになった。
母親べったりだった
息子(3歳)と距離が近くなった。
カラダが悲鳴あげているのが
やっとわかるようになった。
———-//
帰国後すぐ、男性陣から
こんな報告が続々と寄せられ
気づくとわたし自身も
月に一回(未満)、
このブログ記事を書くことしか
一般向けに
アウトプットしてこなかったのが
X(旧Twitter)は始めるわ
ブログアップも週一になるわ
自然にあふれ出るような
流れになりました。
いったい、どうしたの?!
って感じです。
こんにちは。
ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。
ひと言で
「気力」と共に
モノゴトが動きはじめた、
という現象が起こっています。
なぜでしょうか?
解説します。
形而下の事実は:
ごく自然な流れで
フィリピン慰霊が計画され
自らの意思(自費)で
「時間と労力」をかけ
遂行した、以上。
ここには
ナンの期待も
コントロールもありません。
ひるがえって
形而上の事実は:
「死」と向き合ったら
「生」が漲(みなぎ)った、以上。
ここにも
ナンの意図も
制御もありません。
結果、気づいたら
上記のような
予期せぬ「パワー」と変化と
「どんでん返し」が
起こり続けているわけです。
これが
「影」を追うと「光」と融合し
パラダイスが訪れるという
体験なのかなと
https://symbollanguage.jp/2020/01/07/1-35/
ふわっと感じました。
「戦争」という
人類史上もっとも深い
「闇」との融合が、
これからの「黎明」前の
しなければならぬ
天と地をつなぐ我われの
「役割」なのかもしれませんね。
次回は、
来年(2024)の春。
風水暦でいう
180年周期の「終わり」を迎える
「九運」スタート時に
終わりの「戸締り」が
出来たらいいかなと・・・
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