いよいよ重要な「レジェンド・レッテル」シリーズ動画記事の完結です。
前回の「レジェンド・レッテル《後半》」の動画記事にて
不安と恐怖からくる「から騒ぎ」はなぜ起こるのか?などについて説明いたしました。
今回は、その完結編となる《番外編》の動画記事となります。
| ・レジェンド・レッテルとの向き合い方 ・自分が自分を搾取している状態とは? ・感じ損ねた感情とは何なのか? ・なぜ合わせ鏡が重要なのか? ・建前と本音と本心はどう違うのか? |
などを詳しく説明させていただきます。
前回同様、シンボルランゲージ【然学】において
目の前の出来事を紐解くのに非常に重要な概念となるため
より深く理解出来るように、ぜひ【前半・後半】を先にご視聴された後
今回の【番外編】動画をご覧ください。
| レジェンド・レッテル解説動画 |
|---|
| 前半:錯覚が【思い込み】を生む 後半:そのままの【自分】を存在させる 番外編:【向き合い方】のポイント← 今回 |
それでは今回のテーマ
《【番外編】願いのまま存在する方法とは?感じ損ねた感情→合わせ鏡→レジェンド・レッテル》
まずは動画をご覧ください
●「本心」で生きれば、「本音」で生きる必要すらない?
「自分らしく本音で生きよう」
よく聞くフレーズです。
しかし、もし世界中の人が本音で生きたら
いったいどんな世の中になるでしょうか…
そのそも「本音で」と打ち出した瞬間
裏には「建前」というウソが紛れます。
なぜそんな「ウソ仮面」を被る必要があるのか理解しないまま
「本音で」とか「腹を割って」とか言われても
うろたえ「戸惑う」ばかりです。
なぜなら「本音」とは、
身も蓋もない欲、幼児性の怖れを伴う
「ブラックミー(エゴ)の脅し」だからです。
そんな「核爆弾」並みの情動を世間にさらす「勇気」など、
多くの人は持ち合わせていません。
だから、隠す、気を逸らす、ねじ曲げる、説得して抑え
ナンとか表に出ないよう生きています。
そんなモノが少しでも顔を出そうものなら、
恥、最低、人として終わった、など「自分攻め」が始まります。
そう。
「本音」で生きることは、とてつもない冒険なのです。
こんにちは。
ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。
今回は「建前」と「本音」と「本心」の関係性をみていきます。
冒頭で述べたように
| 「本音」とは、身も蓋もない欲、つまり露骨なエゴで 裏に潜む「本心」とセットで動いています |
| 「本心」とは、本音をはっきり認識すると 出てくる「ザワつき」です |
なので「本音」を引っ張り出すことで
「本心」も透けて視えてきます。
たとえば
どんなに建前で「いい人」を装って
平気なフリをしても(嫌われないために)、
本音は「独りぼっち」になるのが怖くて
怯える自分がいたりします。
そして裏に隠れた「本心」は、いい人を装いたいわけでも
ブルブル震えていたいわけでもありません。
ただ素のまま無条件で「つながりたい」だけです。
しかし、そんな「本心」どうせ叶うわけないと
認識しないよう生きてるから
大人になるにつれ、
本心に触れると「ザワつく」ようになっていくのです。
これが「レッテル」を貼り付けることで
思考停止させた「疼き」であり、本心が隠される「しくみ」です。
| わたしは「無力」 わたしは「迷惑」 わたしは「バカ」 |
こういうコト(レッテル)にしておけば、
自己存在「否定」する前に
役に立て、目立つな、賢くあれと
対処法(レジェンド)に目を背けて
心を避難させられるからです。
この「構図」を知らないまま、本音で生きようとすると
エゴ「丸出し」の駄々っ子のイメージとなり
本音=恥となり、結局「建前」で生きるほうがマシとなります。
この捻じれたブレーキを解除するのが
「感情を感じキル」ステップです。
●「カタを付ける」か「ケリを付ける」か
「トラブル」などの厄介事は、
放置すると状況は悪化するばかりです。
いよいよ手を付けざるを得なくなると、
「カタを付ける」か「ケリを付ける」か
どちらかの選択で、後々の結果が異なります。
「カタを付ける」のカタは「片」のことで
「片付ける、始末する」という、一時的に処理するニュアンス。
「ケリを付ける」のケリは
短歌や俳句の末尾を結ぶ「~けり」のことで、
「解決する、決着をつける」意で、モノゴトを完了させる感じです。
その時の状況により「カタ」か「ケリ」か
選択に迷えど、いずれは「戸締まり」として
「決着」を迫られます。
ナニかを怖れて「先延ばし」するほど
「そこ」を封印しても「ここ」でも
「あそこ」でも「あちこち」に同じテーマが待ち受け、
どこかで腹をくくり向き合うしかありません。
一時しのぎでいったん「カタを付けた(分離させた)」
自己の「片割れ」は
いずれ「ケリを付けて(融合する)」相棒に戻します。
| この一連の作業が 過去「感じ損ねた感情を感じキル」→「合わせ鏡」 →「レジェンドとレッテル」を認識し、貼り直す という方程式です。 |
ここでいう「感じ損ねた感情」とは、
過去の出来事で感じキレなかったエネルギーが
身体に「痛み」として残る、
使い切れなかった「古い灯油」みたいなモノです。
その「疼き」を教えてくれるのが「合わせ鏡」で映し出される
気になる出来事・他者の立ち振る舞いや言葉たちです。
「合わせ鏡」は過去の「疼き」を引っ張り出す「エサ」となって
あちこちに現れ緊張しますが、感情を感じキルことで落ち着きます。
その後「気になる」合図をひも解きながら
奥底にへばり付いた「レジェンド・レッテル」を見つけ出し
勘違いを暴いたら、作業(手術)終了です。
例えばこんな流れです。
| (例) 知り合いが賞賛されてモヤつく(気になるエサ) ↓ 「無力感」が顔を出す(感じ損ねた感情)感じキル ↓ 「どうせ自分なんて」というあきらめ(合わせ鏡) ↓ 役に立たないと認めてもらえない(レジェンド) ↓ だって自分は「罪びと」だから(レッテル) ↓ 割に合わない人生の方が楽ちんかも?(勘違い) |
ここまでが、無自覚だった衝動行為を意識化させることで
観察レベルに引き上げる状態です。
あとはゆっくり意識(治療)しながら
自然な行為になるのを見守り続けます。
この勘違いを見破れれば、「本音と建前」の狭間で揺れ
「感情と思考」のシーソーに振り回されず
「本心」を表に掲げて生きられます。
これが「本音で生きる」必要すらなくなるということです。
これまで前半・後半動画で「レジェンドとレッテル」について解説してきましたが
今回の番外編で「向き合い方のポイント」として一連の方程式をお伝えしました。
これに取り組むことで自分で「自分の足を引っ張る」
自分ドロボウさんに「改心」していただけたらと願います。
P.S
今回の動画をアップさせて頂いたYouTube「シンボルランゲージ【然学】」チャンネルは
これまで限定公開機能で然学メンバーさん向けのみの公開をしてきましたが、
昨年夏ごろより一般のかた向けの然学動画等も不定期で更新しています。
よろしければチャンネル登録していただけると幸いです。
| ※自然の法則を体系化した考え方のベースとなる然学の【理論編】と それを現実の個々の具体的な日常生活に取り入れ活用していく【実践編】は両輪です。 YouTubeやブログでは基礎的な理論編の講義を主にしています。 より具体的な個々の実際の日常生活における活用の方法【実践編】や、より深い【理論編】などは 個別セッションや各種セミナー、然学トレーニングの中で対応させていただいていますので そちらをご覧ください。 |
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