前回の記事にて
感情はただ闇雲に感じれば良いというわけではありません
感じるべき時と、感じるべきでないタイミングがあり
時と場合によっては逆に状況を悪化させる落とし穴にもなりえます
という内容を最後に書かせて頂きましたが、
今回は「感情を感じる危険性」についての重要な内容となっております。
| ・感情を感じるべき時と感じるべきでない時の具体的な図解 ・思考まみれのエセ感情と純粋感情の違いと見分け方 ・蓄積された感情とどのように向き合っていくのか ・実際に感情を感じる際のコツとタイミングと流れ |
などについて詳しく動画&解説記事にてお届けいたします。
・「感情を感じているのに」いつまでもそれが収まらない方
・そもそも感情の感じ方が分からない方
・どうしても「から騒ぎ」が止められない方
など
今回の動画&解説記事にて少しでもヒントになればと思います。
それでは今回のテーマ
《状況が悪化する感情の感じ方とは?~感じきるコツとタイミングと流れ~感情蓄積バロメーター》
まずは動画をご覧ください
『感情』蓄積は世界を狭める
「ボク、先端恐怖症なんです…」
一時期、ガイダンスマップセミナーで
「パニック」がともなう「恐怖症」の質問が続いたことがありました。
「パニック状態」のイメージは
ディズニーピクサー「インサイドヘッド2」
に登場する「シンパイ」キャラにみられる情景と似ています。
異常なまでの「不安と心配」がなぜ起こるのでしょうか?
少し解説してみます。
・慢性的な病気や継続する問題の「メリット」:
貧血やパニック障害、アトピーなどの慢性的病気や、
子の引きこもりや配偶者の継続的な浮気などの深刻な問題…
| この、常に気を使わないとならない 「慢性的」な悩まし現象は その背景にある「意識が避けたい世界」を覆い隠すための、 便利な「道具」になります |
その「背景」や「裏側」にある【ナニか】を見つけていくことが、
然学的アプローチの真髄ですが
多くの場合、奥にある“何か”を少しでも覗き込もうものなら、
不快感や恐怖が湧き上がり、無意識に避けようとします。
なぜなら生存本能である「不安と恐怖」を避ける、
生命維持機能がハタラクからです。
残念ながら
長い年月かけて培われた心理学や精神医学、
そしてあらゆる人類の叡智をもってしても、
この反射的本能に太刀打ちできません。
たとえば
| 「親から見捨てられた」 「親が自分を傷つけた」 「自分は愛されたことがない」 |
といった原体験は、大人になってからも社会の中で、
カタチを変えて再び体験し、より痛みが増すことになり
子どものころに、ひねくれ、ねじ曲がった
心の奥に押し込められた想いや感情は、
大人になっても簡単には引き出すことができません。
しかしてそれらは「不快感」や「不機嫌」というカタチで、
日常で頻繁に「顔」をもたげるから厄介です。
こうした体験を経てきた多くの「大人」たち。
もし、まだ自分の中で「癒えて」ない部分があるならば、
自分で自分を「育て直す」必要があります。
自分の中に「親」と「子」を存在させ
「子」が抱える錯覚を見抜いてあげるのです。
その「子」に無条件の愛を注げるのは、
他ならぬ大人の自分(親の役目)だけですから。
こんにちは。
ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。
最近は「不機嫌ハラスメント」なる話題がテレビで放映され
対策に感情を出さない「感情ミュート」や
感情を乱さぬ手として「AI」と会話するなど
昨今、感情をどう扱ったらいいか
戸惑う様子が伺えます。
そこで今回は
「感情蓄積バロメーター」と題して
感情が身体に溜まっていくとどうなるか、
蓄積された感情とどう向き合っていくかを考察していきます。
不快感情は必要で生じます。
にもかかわらず、
必要性を無視して扱うと、取り返しがつかなくなりますので!
●『不快感』=交流範囲
負の感情が身体に「蓄積」されていくと、
身体機能として「それ」を放出させようとします。
しかし解放された感情の取り扱いが分からない場合
出てきてもらっては困ります。
なので
不快を誘発する要素に触れないよう、
行動・交流範囲を制限し最低限の付き合いとなり
だんだん「孤立」するようになります。
もしくは、
痛み(不快感)を超える「刺激」で気を逸らそうと
ムダな「つながり」を求め始めます。
ひたすら予定を入れ忙しくしたり、
何モノかになる、特別になる、有名になりたい衝動や、
要らぬ病気、家族問題、職場の過度なストレスなど。
これが上記に挙げた「慢性的」な病や
「恐怖症」につながるプロセスです。
こんな余計なことに労力をかけずとも、
身体の「不快感」に寄り添い、静かに感じてあげればいいのに、
不快は排除、ナンとかしなきゃと
「対策」にばかり頭が回ります。
もはや感じる器官がマヒして
しかし本能では危険だと察知するので
思考でやっつけるほかありません。
こんな、不快を避けることを優先すると、
可能性を遠ざけ、限られた世界で生きるだけじゃなく、
可能性に向かって輝いて生きてる人を
羨望(嫉妬)するようになります。
| 可能性をじゅうぶん発揮できないのは 能力や運のせいじゃなく 自身の感情の「取り扱い」がわからず 可能性の扉を閉じてるだけなのです。 |
では、このまま
不快を扱えないとどうなるか…
気になるヒト・コト・モノに対し
→苦手意識が高まる→キライ→拒絶→恐怖症→精神的な病に発展
感覚的に表現すると
| 違和感「ん?」↓ 抵抗感「え?」↓ 戸惑い「ウソ!?」↓ 疑念 「信じられない!」↓ 拒否 「近寄るなぁ~」↓ 恐怖 「受け止められない(パニック症状)」 |
で、どうすることもできず薬や医療の世話に…
であれば、気になる小さな違和感を放置せず
受け止め方を身に付けていくことです。
重要なのは、自己の現在地(現状)を把握し
その状態に応じた適切な対処をすること。
また、感情には身体から湧き出る「純粋感情」と
思考まみれの「エセ感情」がありますので
そのあたりも熟知しておくといいでしょう。
今回の動画で解説している
感情蓄積バロメーターで示した①~⑥段階ですが

感情を溜め込みすぎると感覚マヒし感じなくなる
④⑤⑥の領域での注意点をお伝えしています。
感覚回路が眠ってる場合、無闇に感情(エセ感情)を
感じキルことではなく、手前のステップが大切です。
身体の一部が損傷し治療する場合
まず炎症や腫れがひいてから処置するのと同じで
無理やり感情を感じる行為は
炎症(心の痛み)を悪化させる可能性があるからです。
炎症とは身体の抵抗(闘い)ですので、やさしく接し
ていねいに言い分を聴きながら、焦らず対応していきましょう。
| 動画内でもお伝えしていますが ④⑤⑥のステージに現在達している方や 今、自分がどのステージにいて、まず何から始めたらいいのか分からない方などは 個別具体的なアドバイスが必要となる場合がありますので その際は個別の指導等受けられてみてください |
自己の現在地が分からないパニック状態のまま
無理やりにでも感情を感じ解決しようとすることは避けてください。
また、動画内で出てきた「ブラックミー」についてや
「エセ感情」と「純粋感情」などについての詳しい解説は
また別の機会に詳しくご説明していければと思います。
それでは次回またお会いしましょう。
P.S
今回の動画をアップさせて頂いたYouTube「シンボルランゲージ【然学】」チャンネルは
これまで限定公開機能で然学メンバーさん向けのみの公開をしてきましたが、
昨年夏ごろより一般のかた向けの然学動画等も不定期で更新しています。
よろしければチャンネル登録していただけると幸いです。
| ※自然の法則を体系化した考え方のベースとなる然学の【理論編】と それを現実の個々の具体的な日常生活に取り入れ活用していく【実践編】は両輪です。 YouTubeやブログでは基礎的な理論編の講義を主にしています。 より具体的な個々の実際の日常生活における活用の方法【実践編】や、より深い【理論編】などは 個別セッションや各種セミナー、然学トレーニングの中で対応させていただいていますので そちらをご覧ください。 |
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