人生の優先順位は
神事→先祖事→社会事→自分事
だと言われるのは
「社会公共(福祉)」がなければ
自分の「安全」は確保できないし
「先祖(先達)」がいなかったら
社会も自分も「存在」しないし
「神(火水)」という自然なしでは
先祖や社会、自分も「生かせ」ません。
考えたら
「当たり前」のことですが
「部分」しか見えない
緊張人生を送っていると
「自分」のことしか
考えられなくなるのは否めません。
こんにちは。
ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。
自分事より
「神事・先祖事を優先」なんて聞くと、
今までだったら
「どの神様」「どの学び」
「どの先祖供養が正しいか」
などに躍起となり、
外側重視
「やり方」探しに傾倒し
「スピリチュアル・マテリアリズム
(精神の物質主義)」に陥っていました。
「どの」神様や学びを
取り入れようと、
自分自身と「つながって」いるか
どうかが最大ポイントなのですから。
なぜなら、
神も先祖も自己も
「本質」は
同じエネルギーだからです。
そして「つながる」とは、
循環、大切にするというコト。
具体的には
湧き出る感情を「許可」して
「感じキル」ということです。
「感情を完了」せぬまま
「感じ損ねた」エネルギーが残ると、
現在にまで影響し、
心身が乗っ取られ
「自己不在」状態に。
それが
雪だるま式に大きくなり
アニメ「ソウルフルワールド」でみる
心ここに在らず
「ゾンビ(迷える魂)」に
なってしまいます。
まずは
「今この瞬間の感情」を
「思考」に明け渡さない
そんな訓練からはじめましょう。
とはいえ
感情に向き合うことに
戸惑う場合は
地域社会のナニかに参加してみたり
親戚と連絡をとったり
神社仏閣に足を運んでみたり
出来ることから
やってみましょうか。
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