【🔸感情を感じる前にするプロセスが大事🔸】
前回まで《現実を視る重要性》について前半・後半に分けて
その重要な概念をお伝えさせていただきました。
今回は《番外編》として、
悩み問題の【から騒ぎ】から現実創造の【ホン騒ぎ】に至るまでの
実際に取り組むべき必要なステップと全体象の流れを
具体的に図解:フローチャートにてご説明いたします。
自然の法則に則り、感情と向き合っていく上で
避ける事の出来ない、非常に重大な内容となりますので
まずは前回までの《前半動画》《後半動画》を
先にご覧いただいてから今回の《番外編》をご覧ください
これまで感情を感じる事に関して様々お伝えしてきましが
その実践をしていく中で
| ✅感情を感じる[タイミング]が分からない方 ✅感情を感じることに[苦]を感じてる方 ✅感情を感じる[意味]が分からない方 ✅具体的に[何をどの順番]で取り組めばいいのか |
こういった混乱を抱えてる方や
自然の法則に基づいて
実際どのようなステップで現実創造まで進んでいけばいいのか知りたい方など
ぜひ参考にしてみてください
| 《現実を視る重要性》解説動画 |
|---|
| 前半:モノゴトの【捉え方】の違い 後半:捉え方による【感情】の取り扱い注意 番外編:感情の扱い方と具体的なステップ← 今回 |
それでは今回のテーマ
《【感情の感じ方】現実創造への具体的ステップ図解・悩みや問題のから騒ぎからホン騒ぎへ》
まずは動画をご覧ください。
●「現実が変わらないのは」感情すら刺激材料にしてるから?
| ・感情を感じさえすればナンとかなると思ってました ・感情を感じキッても現象が変わらないのですが… |
最近の問い合わせに
こんな質問が目立つようになりました。
感情を「感じる」コトと
感情に「呑まれる」コトは大きく異なります。
| ○ 感情を味わう=使命に見合った体験 →感情を感じる |
| × 感情的な行動=不安と恐怖に支配 →感情に呑まれる |
この二つの違いが区別できない理由はナンでしょうか?
答えは明白
感情という「刺激」に浸って居たいからです。
どーゆーこと?!
これまでは感情なんて感じるモノではないと
気を逸らすための「から騒ぎ」で誤魔化してきましたが
現状は悪化するばかり。。。
そんなとき
「感情と向き合う」ことが解決策だと知ると
その「手段」を試してみたくなります。
そもそも不快感情を感じたくなくて「封印」してきた不感症の場合は、
いきなり感情を解放すると、
火を扱えない動物が恐怖するように、
「呑み込まれ」る可能性があります。
とはいえ、
これまで全力で背を向けてきた「感情」というヤツを
どうやって感じたらいいか、分からないナリに
向き合おうとする姿勢だけでも
ムシされるよりマシで、現象はグルっと変わります。
これは、パンパンに膨らんだ今にも破裂しそうな風船から
少しだけ空気を抜いた状態のように
危機から脱した「安心」がもたらす一時的現象です。
そして残念ながら思考まみれの感情(エセ感情)をいくら感じても
身体に残った「痛み」には及ばず、真からの解決には至りません。
否。根本解決なんて、実は、しちゃならないのです。
この無意識の「自作自演」劇を垣間見る
50万部のベストセラー本、朝井リョウ氏の
「イン・ザ・メガチャーチ」の台詞から覗いてみましょう。
「我を忘れて何かに夢中になってるほうが、楽だからです」
「ずっと我に返ったまま生きるには
この世界は殺伐としすぎていますし、人間の寿命は長すぎますから」「中毒症状があるほうが苦しくないのだ、人生は」
引用元:朝井リョウ(著)『イン・ザ・メガチャーチ』,日経BP 日本経済新聞出版(2025.09),p.182-183
これが、然学でいうところの
「から騒ぎ」を自ら選ぶ構図です。
その構造は、やはりベストセラー本、國分功一郎氏の
「暇と退屈の倫理学」からも考察できるように
とにかくヒトは「暇」が異常に怖いのです。
抽象(暇と…)と具体(イン・ザ…)を掛け合わせてみると
「から騒ぎ」のカラクリがきれいに透けて視えます。
こんにちは。
ニュートラル・ナビゲーター 長山 恭子です。
これまで
「現実を視る」重要性を「前後編」でお伝えしてきましたが
今回の「番外編」では、現実を視る
具体的な流れ(フローチャート)と、
それにともなう感情の種類と扱い方を解説していきます。
| 暇→退屈→やることがない→必要とされない→無価値感… |
こんな沼(指標のない大海原)から沸く得体の知れない不安と恐怖、
その奥にある「不快感」に、なんとしてでも触れたくありません。
その一心で
夢中になれる(気を逸らす)モノなら何でもいいと
手に負えない感情の「逃げ場」を探します。
場を確保したらしめたもの、我を忘れて「没頭」します。
没頭とは「フロー」状態ですから、
それなりに心地よく、なにより結果が出るので
達成感・高揚感がたまりません。
しかして動機が「虚しさ」からのスタートですと
達成後の「静けさ」に呑み込まれぬよう
次なる「刺激」をすぐに注入しないとなりません。
いわゆるドーパミン中毒です。
その刺激剤のひとつとして「エセ感情」が使われたりします。
もちろん動機が「欠乏」からでなく「喜び」からであれば
フローの結果に執着せず、落ち着いたらいつもの日常に戻れます。
いずれにせよ
まったく感情を封印(無視)してるより
エセだろうとなんだろうと向き合うこと自体が
本来の自分を取り戻す「第1ステップ」です。
ここで重要なのは
あくまでもこの段階は本質の「扉」の前に来た、ということ。
ここから先、本格的なステップアップがあることを認識してないと、
冒頭のように
「感情難民」になってしまいます。
こうなるとまた
暇が怖くて(不感症仲間がいる)教会の中に逃げ込む
「から騒ぎ」で生きることになり
逆に
感情を適切な順番に沿って感じていければ
Stayの中で(孤独でも)自分とつながりながら
「ホン騒ぎ」パワーで過ごせます。
●感情の感じ方が「カギ」
暇を避ける生き方の結末は「無価値感」という
厄介な感情を持て余し
その「逃げ場」を探し求めることになります。
なので詰まるところ、感情の「取り扱い方」さえわかれば
暇を怖れることも
ムダに夢中になることを探す必要もなくなります。
そこで
これまで不感症だった方や
感情の扱い方がわからない方など
【然学】ビギナー向けに、感情を感じるタイミングに役立つ
「から騒ぎ」から「ホン騒ぎ」への「フローチャート」を作成しました。

※フローチャートの詳細解説は今回の動画をご覧ください
この全体像を把握しておけば
いま自分のいる位置(状態)がわかり
| どの種類の感情を感じているのか ただ見て受け流せばいいのか 視て感じキレばいいのか |
的確に判断できるようになります。
それには、レジェンド・レッテルの解説例であげた
「漁に出る」プロセス以前にいる
「浜辺で砂遊び」状態だったり
まだ魚を釣る前の準備段階にもかかわらず
「感情」を感じキろうとすると
ゆるむどころか「緊張マシ」になります。
また、ようやく
「魚を釣る」段階でも、ゴミ処理の段階で
合わせ鏡やレジェンド・レッテルを分析しようとすると
心身からの猛反撃に遭いますので
お手柔らかに取り組んでみてください。
それでは
現実を視る重要性が少しでも伝わり
日常での実践の助けとなることを願い、このシリーズは一旦締めくくりたいと思います。
また次回お会いしましょう。
| ※自然の法則を体系化した考え方のベースとなる然学の【理論編】と それを現実の個々の具体的な日常生活に取り入れ活用していく【実践編】は両輪です。 YouTubeやブログでは基礎的な理論編の講義を主にしています。 より具体的な個々の実際の日常生活における活用の方法【実践編】や、より深い【理論編】などは 個別セッションや各種セミナー、然学トレーニングの中で対応させていただいていますので そちらをご覧ください。 |
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