こんにちは、長山です。
先日、ある取引先(A社)との会話で
ふと、気になったことがありました。
いつもは思わないことだったので
これは「サイン」だと思い聞いてみることに。
「つかぬことをお聞きしますが
A社のオフィスに●●はありますか?」
きっぱりと
「ありません!」
・・・やはり
続いて出た言葉が
「うちの社長、そういうの嫌いなんです」
で、
私がお伝えした言葉
「断言します。
A社は、必ず潰れますから」
これを聞いた取引先は
笑っていました。
まるで
モノゴトの道理、原理原則を知らず
重要な事を軽く考える現代人の代表のようでした。
そもそも知らないのですから
軽く考えている、という認識すらありません。
しかし、この道理を知ったなら
●●がないことがどれほどの
損失を被っているかがわかります。
これが
チャンスロス、機会損失
得られるべき恩恵を失うという状況です。
ここを押さえずして望みを叶える行為は
『焼け石に水』になります。
知った上でする、しないは自由ですが
知らないで
せっかく受けられるモノを見す見す逃すほど
残念なことはありません。
まず、自分は
『無知の知』であること
ソクラテス曰く
真の知への探求は、
まず自分が無知であることを
知ることから始まるということ。
一生使えるツールとなる
シンボルランゲージ(象徴言語)
これを学び、身に着けるところから
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